アパレル未経験から、ふたつのブランドを経験してわかったこと

現在は某大手コールセンターで会社員をしています。
アラサーです。

はじめて務めたアパレルショップは、22歳くらいの時です。
元々憧れはありましたが、「アパレルは精神的に厳しい」「本当にお洋服かそのブランドが好きでないと続かない」などなど、、よく耳にしていたので一歩踏み出せずにいました。

そのとき就ていた職もマンネリ化し、「このまま一生ここで働くのか、、?」と自問自答が続き、そんな中勢いに任せ退職。
すぐに転職先のショップを探しました。
運良く第一希望のブランドでアルバイト採用していただきアパレル人生がスタート。

やる気に満ち満ち溢れ、毎日が新鮮でした。
しかし、、お店のスタッフの雰囲気に付いていけず、早々にメンタルがやられて飛ぶように退職。
未経験での採用だったため、ひとつひとつの作業および接客を常に監視されていました。

お客様に声をかけれずにモタモタしていると、既存のスタッフから鋭い視線とあからさまな態度でキレられていました。

そのまままったく別の職種の仕事につき、また平凡な毎日を送っていました。
しかし25、6歳頃でしょうか。
その当時働いていた職場が、人間関係などは良好だったものの休みが極端に少なく月に4日ほど、シフト制だったため生活リズムもバラバラで心身ともに病んでしまいました。
泣く泣く退職し、療養を経て元に戻ってきた頃、またアパレルでの仕事に興味を持ちました。

以前働いたショップは、お洋服メインのファッションビル内の店舗でした。
次は異なるカテゴリで働きたいなと思い、探していたところ派遣でアクセサリーブランドを見つけました。
百貨店の中に入っているブランドで、デザインもとっても好み。
派遣のため時給も良く、何かトラブルがあっても派遣担当者へ相談ができると思い、派遣へ登録後面接し無事採用。

アイテムが本当に好みで、毎日見てるだけでも可愛かったです。
また、お洋服ブランドであれば、もちろんそのブランドのお洋服を着用することが多いと思いますが、アクセサリーブランドのためお洋服は基本なんでもOK(百貨店ブランドですがカジュアル路線でした)。
毎日同じアイテムをつけることもできました。

しかしここでも問題が、、。
一緒に働くスタッフでした。
店長を含め、みんな性格がきつくひとつでもミスするとその日はほとんど無視されるような店舗でした。
派遣担当へ相談するも、担当と店長が知り合いだったために話にならず。
強行突破で担当へ契約を終えることを伝えました。

そして現在に至るという感じです。

カテゴリの違う、ふたつのブランドで働いてみて分かったことはアパレルスタッフは性格のきつい方が多いと感じたことです。
もちろん仕事なので、ノルマや目標があります。
裏では別のスタッフの噂話もあり、自分のことを話されてるのではと毎日いらぬ不安を抱えていました。

また、ブランドのアイテムを揃える必要もあります。
社割があるとはいえ、毎日同じお洋服を着ることはできず店頭から外れた服は着用できなかったりもします(特にお洋服ブランド)。
少ないお給料で毎月お洋服を揃える必要があるため、本当にお洋服が好きブランドが好きでないと厳しい世界だなと感じました。

お洋服もおしゃれも大好きですが、わたしはお客さんとしてお店を訪れるのが一番だなと気づきました。

すべての店舗、ブランドが上記のようなところではないと思うので、不安だけどアパレルを経験したいという方は派遣での働き方から始めるのをお勧めします。
退職するときも、直雇用よりスムーズですし、直雇用よりも時給が高いことが多いです(笑)

今となってはいい経験ができたなあと、楽しく思えるようになりました。