30代 女 人間性は売り上げにつながる

30代3児の母です。

10年前に結婚するまで、某有名ジュエリーブランドの展開するアパレル部でアパレル販売を4年間していました。

もちろんジュエリー販売部を希望していたのですが、配属先はアパレル部。
洋服、雑貨、ハンドバッグや小物を販売することに。

百貨店に店舗がある華やかなイメージのブランドですが、一日中、裏のストックで検品作業で終わる日も。
特にセール前は、数日連続で下っぱはストックにこもりがち。

店に立って接客して一点でも売り上げないと…という気持ちで自然と検品作業の手際も早くなりました。

人間関係は、ありがちな女の世界。

私は弱く、要領も悪くバカ正直だったので、周囲に飲み込まれて立場が悪くなることもありました。

店長含め、全員が20代女性の職場。

最初にお客に声かけした販売員が最後まで担当し、自分の売り上げになるシステム。

調子が良い時と悪い時、売り上げに波があるけれど、ある時、一つ上の先輩が常に売り上げナンバーワンをキープするように。
ちょうどその先輩がサブになった頃からで、責任感が増したんだと思った。

その先輩を観察し、自分も商品知識や百貨店内部の知識、責任ある言動、明るさ親切さ話しかけやすさを気をつけ、少しずつ自分に自信をつけることで売り上げも安定していった。

あと、仕事オンリーだけじゃなく、趣味やプライベートも充実させる努力も大切。
回りの店舗スタッフ、百貨店職員、お客さんとの会話もプライベートが充実していれば、弾むし広がる。

女の世界の人間関係は…
好意的で良い人もいれば、意地悪な人もいる。
どこにいってもそうかと思った。
回りにどんな人がいても、自分こういよう、と決めてしまわないと、飲み込まれる。

まずは周囲と仲良く助け合える環境を作っていく努力は絶対大切だということと、陰口は見ざる言わざる聞かざる、最終的に自分を守るのは自分ということを学んだ。

アパレル販売は本当に、努力次第で自分の人間性をどこまでも成長させられると思う。