26歳女 他業種へ転職。離れることで嫌いになりかけたお洋服愛が復活

私は現在26歳、メーカー商社で営業職をしております。

学生時代からお洋服が好きでアパレル業界には憧れがあり、専門学校を卒業した後は迷うことなくアパレル販売員になりました。

20歳で就職した先はとあるメンズアパレルショップ。

髪色も服装も自由だし、とりあえず着せて褒めとけばみんな買うでしょ?的な甘っちょろい感覚で入社。

今となってはこの甘え腐った考えで入社した20歳の自分に説教したいくらいです。

メンズアパレルなのでスタッフもお客さんもみんな男性だらけ。
20歳の女子が入ってくればそりゃチヤホヤされます、最初は。

しかしいざ働いてみると当たり前のようにセクハラ、パワハラ、重くのしかかる数字へのプレッシャー。

毎日の12時間通し勤務、39度の熱があろうと休ませてもらえない。
重労働低賃金。

次第に心と体に不調が出始め、体調面では不眠や食欲不振、慢性的な胃炎になり、精神面では常に気分がどん底、死んでしまいたくなる衝動などこれまでの自分とは別人になっていきました。

大好きだったお洋服にも一切の興味も無くしました。

でもふと気がついたのです。

こんな状態になってまでやり続けたい仕事なのかと。

接客や販売は楽しかったけど心身ボロボロにしてまでする仕事ではないなと。

通常の状態だとそんな仕事は早く辞めればいいと思えますが人は追い込まれてくると視野が狭まり、目の前のことしか見えなくなってしまいます。

またやめたいという意思があっても慢性的に人手不足な業界でもあるので、店長など役職があったり、長く働いていると簡単には辞めさせてもらえなかったりします。

これを読んでいる方の中にもなんだかんだ理由をつけて辞めさせてもらえなかったり、辞めたところで何が出来るだろうと考えてしまって辞めたいのに辞められない方もいるかと思います。

私もその1人でした。

しかし今生きてるその人生は誰かのものでなくあなたのものです。

あなたがしたいようにするべきなのです。

アパレルのお仕事が出来るなら他のお仕事も出来ます。

アパレル時代の心身の不調は無くなり、お正月にのんびりできる喜び(アパレル時代はお正月など一切なかったので。。)を感じています。笑

アパレルのお仕事は素敵なお仕事だったなと今でも思います。
転職しても他業界でも大変なことはもちろんあります。

ただ今、キツイなあと限界を感じているのなら時には逃げることも必要だと思います。

今の人生はあなたのための人生です。