27歳女 憧れの古着&オリジナルブランドでの販売、EC業務

20代後半女性です。
音楽業界に居ましたが、他の業界も経験したいと思い入社5年を機に転職しました。

以前から好きでインスタグラムでフォローしたり、実際に買い物をしたことのある、ヴィンテージとオリジナルブランドを扱う会社が、丁度転職を考えていたタイミングで求人を出していたため応募しました。

EC業務全般を担当するスタッフの募集でしたが、小規模企業であることと人手不足のため、ふたを開けてみれば、商品の仕入れや店頭で接客業務を行うことも兼ねたかなりオールラウンドな業務内容でした。

中小企業に多い、いわゆるワンマンの家族経営の会社で、色々な面で理不尽を感じる場面がありました(セールや新作発売のスケジュールが直前に決定するなど、思いつきや行き当たりばったりに感じる部分が多い)。
よく言えば機動力がある、悪く言えば計画性がなく効率化もできず常にドタバタ劇の繰り返しで構造的に改善する人がいないといった感じです。

元々かなり自由な社風の大企業に在籍していたので、転職先の社風(全員野球で力を合わせて大変な仕事を乗り越える雰囲気)に最初は軍隊か!と抵抗を感じることも多々ありました。

数ヶ月の試用期間を終える直前は、社長や上司と話し合い、数ヶ月間外から来た人間として感じた会社の体制などに対する感想や意見を、不満も含めて伝えました。
正直続けるか迷っていたので、これで不採用となればそれはそれで良かったと思い、かなり遠慮なく話させてもらいました。

その結果何故か採用となり、今でもオールラウンダーとしてEC業務と店舗業務の兼任をしています。

自身の率直すぎる性格もあり、今では疑問に感じることについて都度話し合うことが出来たり、少しずつではありますが、改善していただりしています。

後悔している点としては、自分の選択ですので基本的にはありませんが、福利厚生が手厚くないのと、少人数のため休みが取りづらいのは、入ってから痛感させられた点ではあります。
これまで当たり前に与えられていたので、改めて給与面や福利厚生面は会社によりけりで、良いに越したことはない!というのは確実に言えることです。

アパレルへの転職は正直申し上げてさほど難しい事ではないと思います。
なぜなら慢性的に人手不足ですし、販売員の定着率はかなり低いので常にどこかしらの会社で募集をかけているからです。
また驚くほど待遇が良くなかったりもします。

その中で自分が満足できる仕事をできる、好きなものに囲まれて幸せを感じられる職場に出会えたらとても素晴らしいことだと思います。