25歳 女性 安易に始めたアルバイトで結構大変でしたが学びの場とな

こんにちは。

5年ほど前にアパレル業界を経験しました、YUMEと申します。

私が働いていたのは、世界的にも有名な洋服メーカーです。

近所に店舗があったので、近距離通勤と比較的に高時給であることが主な志望理由でした。

私がアパレル業界に対して持っていたイメージは、華やかでファッションセンスが良い若いお姉さん・お兄さんが働いているイメージでした。

しかし、実際には重い段ボールを運んだり、商品棚移動などの重労働、商品陳列の工夫・整頓、売り上げノルマもかなりシビアに見られていたので、店舗に在籍している間は常にプレッシャーを感じていました。

出勤するたびにコーディネートのテーマを聞かれたり、新商品を自費購入(社員割あり)してコーディネートに取り入れるよう指示があったことは正直しんどかったですが、トレンドを取り入れつつも清潔感があって好感が持てるファッションコーディネートを学べたと、今になって感じています。

また、私が勤務していた会社はアルバイトでも社員とほぼ同じ新人研修があり、お客様対応の基準もしっかり定められていました。

20歳前の若者が家が「近くて高時給だから」と気軽に始めたアルバイトとしては結構厳しい環境でしたが、社会人としての基礎を身につけられたと思いまます。

アパレル業界だけでなく、すべての業界でそうだと思いますが、お店に関する事はすべて数字で管理されていることに驚きを覚えました。

例えば私が勤務していた会社ですと、各商品の目標売り上げ枚数が(去年の数字をもとに)設定されていて、毎月の目標売り上げ枚数も決められています。

その数字を各セクション(レディース・トップス、メンズ・パンツというように細かくセクションが分かれている)で管理します。

毎朝の朝礼で、各セクションが何を何枚売らなければいけないなどを共有し、店舗全体で共有して業務をします。

商品や経営状況の数字化には今は特に驚きはしませんが、当時はその徹底ぶりに驚き、みんなについていく事に必死でした。

大変失礼な言い方ではありますが、室内で涼しく洋服をたたんでコーディネートを考えるアルバイトと考えていた節があり、入社後大変後悔しました。

しかし、大変だった分学びも多く、自分の強みや好み、逆に弱みや苦手、修正すべき点などを知る機会となりました。

どんなお仕事も意識次第で自分自身を伸ばすことが可能だと思いますが、私にとってはアパレル業界で働いたことが初めて成「長しなければ」と感じる機会でした。

アパレル業界で働くということは、思っていた以上にシビアで厳しいことがたくさんあります。

しかし、それと同時に学びの機会が多くあります。

従業員同時の付き合い、先輩や上司から教わること、接客を通して得られる経験など、とても貴重な時間を過ごすことができると思います。

頑張ってください。