49歳女 好きな仕事でしたが早期退職しました

アパレルの仕事を3年ほどしていました。
社会人になりたての頃です。
デパートに入っているテナントで環境は悪くありませんでしたが、販売員は立ち仕事なので足が棒のようになります。

会社の決まりで、上は白いブラウス下は膝下の黒いスカート、靴は少しヒールがあるパンプス着用でした。
アパレルの仕事というと宣伝の意味もあって会社で販売している服を着るものですが、その店はそういう決まりが一切なく服にかかる費用は助かりました。

10代後半から20代の女性が好みそうな服を主に販売していました。
高級ブランドではなくごく普通の服なので気軽に立ち寄るお客さんの数は多かったです。
常にお客さんが居る状態だったので暇をもてあますことはなかったのですが、接客している時間が長くその間ずっと立ちっぱなしで気を遣って疲れました。

アパレルの仕事を選んだ理由はファッションに興味があったから。
昔からオシャレが好きで服もアクセサリーも大好きです。
せっかく仕事に就くなら自分の好きな仕事を・・・ということで選んだのがアパレルの仕事でした。

やりがいはありましたがどれだけ服を売り上げても給料は増えません。
歩合制ではないですし私は正社員でしたから売り上げを出して当たり前で・・・。
とはいえ、給料はたいして多くなく給料日はいつもがっかり。
親元で生活していたので生活はなんとかなりましたが、アパレルの仕事だけでひとり暮らしは絶対に無理でした。

立ち仕事が好きな人は苦にならないと思います。
私は足がむくみやすかったし足が臭くなるのが嫌でした。
靴は何足か用意して履き替えていましたが緊張しやすく脚汗をかきやすくてその汗が臭うのです。
靴下なら汗を吸い取ってくれますがストッキングはダメです。

毎日好きな服に囲まれて仕事をするのは楽しかったけれど、足のむくみと給料の安さから退職。
迷いに迷いましたがボーナスも少なかったので辞めるなら早めがいいと結構あっさりと身を引きました。