22歳女憧れのアパレル会社、理想と現実のギャップに私は、、

はじめまして、ライターのbadoooと申します。
私は以前、某アパレル会社で服飾雑貨をデザインしておりました。
私がこの職種を選んだのは服飾系の専門学校に通っており卒業後の就職先として服飾関係のお仕事に就きたいと思っていたからです。
仕事をする前のこの仕事を始めるまでは自分から湧き上がるデザインを形にし、世に出し、自分のセンスを認められたいと思っておりました。
流行のキラキラした素敵なファッション、雑貨、カバン、、そのようなものに囲まれてお仕事する事がとても楽しみでした。
しかし、いざ仕事を始めてみると、まずは雑用から。

コピー、お茶出し、その会社は製造は中国でしたので、中国の方たちとのやり取り。
これがなかなか上手くいかずに手こずりました。
それと営業など。
私が思っている仕事なんて一ミリも出来ませんでした。
しかし、次第に頑張りを認められてデザインの仕事を少しずつさせてもらえるようになりました。
しかし、そこでも私は思って事と違う。
と思います。
確かにデザインはさせて頂きましたが、流行ばかりを追いかけてリサーチし、それに似せたものを作るばかり。

私は流行のものも好きですが、もっと新しいものを作りたかったのです。
試しに斬新なデザインを考えて提出してみても却下です。
今思えば斬新過ぎたかもしれませんが。

(笑)上司に相談するも、あなたは言われた通りに仕事していれば大丈夫だから。
と、言われました。
なんだかやる気が一気になくなってしまいました。

そこで私は一年半しか務めていない某アパレル会社を辞めてしまいました。
今思えば、石の上にも3年と言うことわざがある様に、せめて3年は誠実に一生懸命頑張って働いていれば何か違ったのかなと思います。

諦めるのが早かったと後悔しています。
退職後は全く別の仕事をしながらも趣味で革の小物雑貨を作ってたりして小規模ながらに販売もしていました。
私にはそれが合ってる様な気もしますが。

それはそれで楽しかったです。
仕事は仕事として、好きな事はプライベートで楽しみました。
当時はまだ私は若く、自己が強く、恥ずかしながら自分は凄いことをするんだと奢りもありました。
今アパレルで働くならもっと謙虚に働きたいなと思います。
(笑)でも、今は自分なりにもっと楽しいことを見つけることが出来たので結果オーライかなと思います。
読んで頂きありがとうございます。