32歳男先を見通して日々仕事をしています。

スポーツアパレル専業のメーカーで働いています。

前職はスポーツ量販店で働いていました。

店舗で物が売れなくなっている状況を目の当たりにし、「販売業」の未来は明るくないことを感じました。

他人が作ったものを売るのではなく、自分で作る能力があることが重要だと思い、アパレル製造メーカーへ転職しました。

アパレルメーカーへ転職したものの、自分の仕事は直営店での販売業務でした。

ただ、他メーカーのものを売るのではなく、自分が案を出したものが出来上がってくる工程、それを販売しお客様が喜んでくれる姿は今までのそれとは違うやりがいがありました。

既存の商品のいいとろこを無理にでも探して販売していくよりも、ダイレクトに必要とされているものを作り販売していくことへ将来の可能性も感じました。

ただ不満のあります。
業務自体ではなく、会社の福利厚生やシステムの問題があります。

かつては大企業と言われるような会社に勤めていました。
やはり大企業と言われるだけあって、もちろんサービス残業はあったものの最低限の福利厚生はしっかりとしていました。
今勤めている会社は中小の小さい会社です。
会社自体も現社長が1代で作り上げてきたもの。
評価システムや福利厚生が雑で、そういう管理はないに等しいです。

一口にアパレル業といっても、自分の会社の場合、製造業務を担う「本社」と、販売業務を担う「店舗」があります。
企画・製造卸業と販売は仕事内容がまったく違います。
アパレルに関連していても仕事内容を見極めることが重要です。

また「昇進」があるかどうかも重要なポイントです。

販売員・店長・バイヤーなどと昇進していければよいですが、そういうシステムがないといつまでも店舗で販売業をすることになります。
はっきりいっては販売業の賃金は低いです。
その最前線である店舗営業の人員は特に待遇が悪いです。
若い頃はなんとかなるかもしれませんが、30代・40代になってくるとつぶしがきかなくなってきます。

販売が好きで、お客様とお話しすることが好きで一生やっていたいというのなら別ですが、そうでないなら先を見通しておいた方が良いです。