28歳 女 いい経験になりました

私は20代後半の主婦です。
私がアパレルの仕事をしていたのは20代前半のことです。
都心のショッピングビルで某レディースブランドに1年ほど勤務していました。
もともと、アパレルスタッフ希望で面接を受けたわけではありませんでしたが、系列店舗の雑貨販売部のスタッフ面接を受けたところ、面接官の方に推薦していただき、アパレルの方で働くこととなりました。
まさか自分がアパレルで働くとは思ってなくて、正直なところ始めはすごく怖かったです。
販売員同士が売上を競ってギスギスしていそうなイメージがあり、続けられるか不安もありました。
働き出してから思ったのは、意外と人間関係は良好だということでした。

確かに売上記?の良い悪いはみんなが見れる状態にしてありましたが、かといってギスギスしている訳ではなくチームプレーで頑張っているといった雰囲気がありました。
スタッフの半分はアパレル経験者ということもあり、接客やコーディネートのコツなどをたくさん教えてもらえたので、すごく心強かったです。

自分が着せたマネキンや、私が着ている服を着て、「あれが欲しい!」と言ってもらえた時は本当に嬉しくて、もっと頑張ろうという気持ちになりました。
逆に、アパレルが大変だと思ったところは、店頭で着る服をたくさん買うことになるので、そのぶん出費がかさむというところです。

社割はありますが、在庫がなくなり売り切れてしまうとその服は着られないので、またすぐに買いなおさなければなりませんでした。
それに加えて、身だしなみとして、美容院やネイルサロンへ通ったりしていたので、働いているのにお金が飛んで行くといった現象が起きていました。

当時、私は一人暮らしをしていたのでそれがとても痛い出費となり、違う仕事を探すことにしました。
でも、おしゃれをすることが仕事の一部であるアパレルは、服や美容が大好きでおしゃれが大好きな人にとってはとても楽しい仕事だと思います。